キネマ7/100

パルプフィクション
美女と野獣(ジャンコクトー
ヴァージン・スーサイズ
水の女

やまだないとの映画日記がほしいな〜

いとさんは、濱マイクの『一分間700円』の脚本やら、着物雑誌の連載やら、澁澤龍彦特集のムックやらで、素敵センスな人、っていうイメージ

ちゃんと漫画も読もうと思う

で、感想(観た映画忘れないよう)

パルプ・フィクション
 
 タイトルの出し方、格好良い
 coffee and cigarettesも良いけど、やっぱりかっこいいタイトルロールの映画はかっこいい

 そしてセリフが汚くて、しつこくて、うるさい!

 そしてそして、ジャケットのおかっぱのカワイ子ちゃんがユマ・サーマン
 劇中ではクレオパトラっぽい・・・とか思ったけど

 ツイストを踊ってるんだが、なんとも言えなくいい
 ダサいような、かっこいいような・・
 
 なんとこれ、カンヌ映画祭パルム・ドールらしい
 でも言葉が汚すぎるから、一生地上派とかで流せないんじゃないだろうか