と、言うような事を
『ユリイカ』を観て思ったのは変だらう
宮崎あおい兄妹と、役所広司の言葉を介さない深いつながり、みたいなの
違うか
良い映画だなぁ、こういう映画じゃなきゃだめだね、と久しぶりに思った映画(えらそうに!)
気づけば三時間半くらい!あったけど、一気に見てしまったし、折をみてしばしばみたいし、
友達にも教えたいけど、ほんとにわかってくれそうな友達にしか教えないこととする!
劇中のテーマが結構『カタストロフ』というか、『やり直し』というか、そんな感じなのは何でかなーと思っていたら、”戦後日本の縮図”のようなもの、だそうで
う〜ん、そうだったのか でも結構、迷ったときとかに観たり、どうしようかと悩んだときに見直したりしたいな・・
一番最初に、宮崎将が『AKIRA』を読んでたのもそういうメタファーかなーと思ったり
うん・・・影響された!